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☞ 次亜塩素酸水とは
家庭向けの販売や利用が広まっている「次亜塩素酸水」は優れた殺菌効果をもつ除菌水として近年注目を浴びています。
次亜塩素酸水の効果は、厚生労働省をはじめ様々な研究機関が検証しており、その結果が広く公開されています。食中毒の原因となるO-157などの大腸菌や黄色ブドウ球菌、サルモネラ菌、MRSA、緑膿菌、レンサ球菌、枯草菌、カンジダ、黒コウジカビの各種微生物を、弱酸性次亜塩素酸水で数十秒から数分で死滅させることができるという結果が確認されており、高い除菌力でしかも安全性も高いと検証されています。
☞ 弊社製品「キレイナ」について
-[成分];次亜塩素酸水
-[液性];弱酸性(pH5.3-6.8, 20ppm前後)
弊社製品「キレイナ」は、水と塩化ナトリウム水溶液(純度)を使用して、従来の2室型電解システムとは異なる3室型電解システムによって、水を電気分解することにより得られる次亜塩素酸水を主成分とする水溶液である。pHを弱酸性に調整することにより、次亜塩素酸水の除菌力を最大にし、瞬時にウィルスを除去します。
☞「キレイナ」の特長・効果
「キレイナ」は安全性の高い弱酸性
この高い除菌力によって、細菌やウィルスと反応すると、1分でほとんどが死滅することが検証されています。これは、次亜塩素酸ナトリウムの80倍の除菌力があることを意味しています。
「キレイナ」の殺菌効力試験結果
全ての細菌について1分後、5分後も同じように菌は検出されなかった。これにより、30秒以内で菌は死滅し、その後の再発もないことが検証された。
「キレイナ」と次亜塩素酸ナトリウム、アルコールの比較
「キレイナ」は3室型電解システムで生成
弊社製品「キレイナ」は、従来の2室型電解システムとは異なる3室型電解システムによって、水を電気分解することにより得られる次亜塩素酸水であり、その最大の特長は
水分子が細かいため、
- 従来の次亜塩素酸水よりも長期保存が可能。直射日光、高温多湿は避けて約1年保存可能。
- 水分子が小さいため、物に対する浸透力が高く特にマスクの除菌に効果的です。
「キレイナ」は希釈せずに使える濃度20ppm
弊社製品「キレイナ」は、希釈の必要がないため、高い除菌力を保つことができます。
高濃度の次亜塩素酸水は、希釈のたびに空気と反応することで有効塩素濃度が下がるうえ、希釈する水道水のpHによって、高い除菌力を発揮する弱酸性を保つことができません。(※水道水基準値はPh5.8-8.6である為、希釈する水道水によってpHが大幅に変わる場合がある。)
「キレイナ」は、pH値と残留塩素濃度をきちんと計測して出荷しているので、どなたでも高い除菌力を保ったまま、安全にお使い頂けます。